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40代の自分がスポーツジム通いを継続できた理由を検証

2017/08/02

 

私が本格的にジム通いを始めてから、もうすぐ2年ほど経ちますが、体調不良ではない限り、今のところ週3回のジム通いを継続できております。

最初の頃は、実際に継続できるかどうか、正直とても不安だったのですが、不思議とやめようという気になりません。

私自身は、本当にごく平凡の人間で、特別な才能があるわけではありません。

むしろ、不摂生な生活を続けてしまい、80kgオーバー(身長173cm)の体になってしまったぐらい、ぐうだらな人間でした。

そんな私がなぜ、途中で挫折することなく、スポーツジム通いを継続できているのか?

周りの人に聞くと、すごいね(特に女性)という声が多く、自分は全然続かなくてやめてしまったと聞くことも多いです。

 

そこで今回は、なぜスポーツジム(フィットネスジム)通いが継続できているのか自己分析をしてみようと思います。

あくまでも、自分自身が継続できていると考える理由でありますから、全ての方の参考になるとは限りませんので、その点はご了承ください。

 

【理由その1】初回トレーニングで自分の体力が最悪の状態であることを想定していたら、思ったよりも動けたこと

私自身が、ジム通いを続けられてるいる一番大きな理由は、自分で思っていたよりも体が動き、これならば続けられるという手応えを得られたことでした。

プロフィールでも触れておりますが、高校時代までは体育会系に所属しており毎日運動をしておりましたが、その後ほとんど何もしなくなりました。

しかも食べる量は減らず、タバコも覚えてしまい、体力はますます落ちていく一方でした。

当然、不摂生な生活になってしまい太るのは当たり前です。

そんな状況を20年近く続けておりましたので、ジムで本格的に運動をするとなると、自分がどれぐらい動けるのかが非常に心配でした。

長き間、何もしていなかったのですから、10分も持たず、すぐにバテてしまい、体が動かなくなってしまうのではないことを覚悟していました!

 

しかし、実際にトレーニングしてみると、自分が思っていたより動けることにびっくりしました!

当然、最初はウエイト(重さ)を軽くしてマシンでの筋トレをしたのですが、意外と動かせました。

そして、その後トレッドミル(ランニングマシン)で走ってみるのですが、こちらも想像していたよりも大丈夫だったのです!

少し遅めのスピードではありましたが、それでも20分走り続けることができたのです。

タバコは(トレーニングを始めた時の)5年以上前にやめていたとはいえ、すぐに息切れしてしまうのではないかと非常に心配でしたが、まだまだ走れるというのがわかったのも収穫でした。

 

つまり、最悪の状況を想定したにもかかわらず、予想以上に動くことができたことにより、ジム通いを続けられるという自信になったのです。

このペースで無理せず、少しずつ強度を上げていけば、徐々に痩せていくことができるだろうと思うこともでき、やる気のスイッチも入ったのが良かったのだと思います。

これは、私自身の体感ですので、これからトレーニングを実践する方全てに当てはまるわけではありませんが、もしジム通いを検討しているのでしたら、まずは最悪の状況をイメージしてから取り組んてみてください

そうしたら、思ったより動けることに感動して、モチベーションが上がるかもしれません!

 

 

【理由その2】すぐに結果を求めず、まずは継続することを目標にしたこと

ジムへ通う目的は、ほとんどの方がダイエットのためだと思われます。

しかし、実際のところ、トレーニングをしてすぐに痩せるということはほとんどありません。

どうしても結果が目に見えるまで、最低でも2〜3ヶ月はかかってしまいます。

ダイエットの場合は、どうしてもすぐに結果を求めてしまうため、成果が目に見えないと続けるモチベーションが下がってしまい、徐々にジムからも足が遠のき、しまいには幽霊会員になってしまうというケースが多いと思われます。

そして、すぐに結果が出やすい、極端な食事制限のダイエットやサプリメントに手を出し、なんとか痩せたものの、それをやめた途端、リパウンドしてしまうと悪循環に陥ってしまった方もいるのではないでしょうか。

 

私の場合も例に漏れず、ジム通いを始めた目的はもちろんダイエットが主だったのですが、それ以上に健康診断でメダボ診断されてしまったことのショックが大きく、さらにコレステロール値も高いと指摘されたことです。

このままだと大きな病気にかかってしまうという恐怖が大きくなり、本格的にダイエットに取り組まなければという状況に迫られたというのが本当のところです。

そんな時に、たまたま近所に24時間のジムができ、通い始めようと思い立ったのです。

 

ジム通いを始めるにあたり、今までのツケもあるので、すぐに痩せるのは難しいだろうというのは自分自身でもわかっており、じっくりと取り組まなければと覚悟は決まっておりました。

そのため、最初から結果は求めず、まずはトレーニングを続けることを目標にしました。

もちろん、ただ続けるだけだとモチベーションが保てませんので、その時に目標にしたのは、筋トレで徐々に重いものを動かせるようにすることと、ランニングで徐々に走り続ける時間を伸ばせるようにすることでした。

マシンを使った筋トレやランニングは、特別な技術は必要ありませんので、続けていれば、必ず成果が出るようになります。

 

私自身、もともと運動は嫌いではなかったから出来たのかもしれませんが、まずは体重ではなく、別のことを目標にするのが良いのではないでしょうか。

また、運動を続けることによって、体の中がキレイになっていき、ドロドロ血液が改善され、コレステロール等も減っていくだろうと考え、徐々に健康体に近づくことができると信じて続けました。

とにかく、そのまま続けていけば、徐々に体重も減っていきますので、まずは、焦らずにジム通いを継続することを目標にしましょう。

 

 

【理由その3】あまり気負いすぎす、ユルい感じで行ったこと

最後にあげるのは、あまり自分を追い込まずに、比較的ゆるい感じで行ったことです。

先の2つに上げた通り、トレーニングを始めると、思ったより動けるため「よし、やってやる!」とつい張り切りすぎてしまうことがあります。

そうなると、どうしてもすぐに結果を求めてしまうようと思い、トレーニングもハードになってしまいます。

しかし、急激にハードにしてしまうと、その分疲労も大きくなります。

疲労がたまると、翌日以降に影響し、特に年齢を重ねると疲れが取れるまでに時間がかかってしまいます。

疲れが取れなければ、ジムに行く気力も当然なくなり、徐々に足が遠のいていくのです。

こうなってしまうと、せっかくジムに通うために払っている月会費も無駄になってしまいます。

 

痩せるためには、とにかくたくさん動かないといけないと考えてしまう気持ちはわかりますが、あまりにも疲れすぎてしまうのもよくありません。

特に有酸素運動の場合は、あまり激しくやらないぐらいが痩せるにはちょうど良いと言われているぐらいです。

(【ルール12】参照)

基本的にはダイエットと健康維持のためにジムに通っているのであれば、運動はちょっと物足りないなぐらいで終わらせるのが良いのです。

それで、十分ダイエットのためのカロリー消費はできております。

運動後には、お風呂が併設している施設であれば、ゆっくり湯船に浸かれば気持ちいいですし、たまにはビールを一杯飲むのもいいでしょう(いつもだとあれですが)。

 

私の場合もいくら動けると感じても、年齢的なことも考慮し、あまり疲れを残さないぐらいの運動で止めるようにしています。

それがちょうどよかったのか、次回もちゃんと通おうという気にもなり、現在も継続できております。

また、ジムに行く日を最初からスケジュールに組み込んだ方がよいというアドバイスをされるケースもありますが、これについては人それぞれですので、あまり気にしなくてもいいような気がします。

私の場合は週3回というルールだけは決めておいて、何曜日に必ず行くということまでは決めておりません。

だいたい1週間ごとにスケジュールを組み、今週はいついつ行こうとあらかじめ決めるようにはしておりますが、前日の疲労状況なども考慮して調整しております。

もちろん、しっかり組み込まないと自分は動けないという方は、そのようにしても良いでしょう。

 

まとめ

以上のように、私がジム通いを継続できている理由を3点述べましたが、ある程度継続できれば、自然と習慣化できると思います。

そのうち、ジムに行って汗を流さないと気持ち悪いぐらいに思えるようになれば、もう体に習慣が染み込んでいる証拠ですよ。

 

最初にも述べましたが、今回述べたことは、私個人のケースで全ての方に当てはまるわけではないと思われす。

ジム通いが続くか迷われている方にとって、多少でも参考になれば幸いです。

 

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