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ダイエットどころではない!若いうちから「ロコモ」に注意!

2017/07/25

 

このサイトでは、ダイエットするのに必要なのは適度な運動と食事ということを繰り返し伝えております。

特に運動に関しては、少しでも体を動かして脂肪を燃焼させることこそがダイエットのセオリーであると思っております。

しかし、先日とあるニュースで、ちょっと気になる記事が目にとまりました。

それは『若い女性に「ロコモ症候群」が急増』というものです。

 

そもそも「ロコモ症候群」とは?

「ロコモ」、何かの料理みたいな名前ですが、最近耳にすることがある言葉ですね。

では、実際にどういうものかというのは、自分も含め、あまり知らない方が多いのではないでしょうか。

日本整形外科学会公認の公式サイトである「ロコモチャレンジ!」では、ロコモについて次のように説明されております。

 

運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態
「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。
進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。進行すると日常生活にも支障が生じてきます。2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。

<ロコモチャレンジ!サイト内「ロコモとは?」より一部引用>

ここでいう「運動器」とは、身体を自由に動かすために必要な「骨」「関節」「筋肉」「神経」を総称したものです。

普通は年齢を重ねるに従い、体力、そして運動器の衰えにより、どうしても体を動かすことに支障をきたしてしまいます。

これはある程度仕方のないことではあります。

しかし、最近では年配者ではなく、若年層にも「ロコモ症候群」が広がっているそうなのです。

 

若い女性に急増!あなたは大丈夫?

若い女性を中心に「ロコモ症候群」が広がっているということが、次のように取り上げられました。

若い女性に「ロコモ症候群」が急増 2つのテストで「ロコモ度」診断

今、若い女性の体にある異変が起きている。「ロコモ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。

「ロコモ」とは、ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)の略で、関節や筋肉が弱くなり、「座る」「立つ」「歩く」などの日常的に必要な動作ができなくなってしまう状態だ。これが今、若い女性に急増している。

その「ロコモ」の疑いがあるかどうか、実際に街の女性でチェックしてみると、驚きの結果が出た。ほとんどの女性が、片脚立ちで靴下を履くことができない。さらに「全く運動をしてない」という女性の声も寄せられた。

ロコモの主な症状は、「歩くとすぐに疲れる」「階段が登りにくい」「つまずきやすい、転びやすい」「椅子から立ち上がりにくい」「重いものを持つとすぐに疲れる」といったものがある。この原因としては、「筋力の低下」「バランス能力の低下」「骨、関節、筋肉の病気」「使わないことによる身体機能の衰え」などが挙げられる。

(中略)

丸の内で働く20代・30代女性352人にテストを実施した結果、30%の女性に移動機能障害がすでに始まっている傾向が見られ、さらに4%に「障害が進行中」という調査結果が出た。

ロコモの大きな原因は、慢性的な運動不足と言われている。

現代社会では、車による「ドア to ドア」の移動が増えていたり、エレベーターやエスカレーターを使ったりなど、日常的に体を動かす機会が減ってきていることが理由の1つだ。

また、社会人になると運動する機会は極端に減り、男性に比べて女性は筋肉量が少ないため、「ロコモティブ症候群」になりやすいという。さらに、偏った食生活で筋肉や骨、軟骨が適正に作られない、神経細胞の機能が落ちるといったことも大きな要因であると言われている。

(以下略)

<2017年5月16日「AbemaTIMES」より一部引用>

 

この記事を見ると、確かに現代社会は自分の体をあまり動かすことなく移動が容易であるため、運動する機会が減っているのはその通りですね。

むしろ、それ以上に、日常は仕事等で拘束される時間が多く、特に女性は事務などでで座って仕事をする方が多く、余計に動く機会が少ないとも言えます。

仕事が終わっても、なかなか自分の時間がなく、結局疲れ果てて、家に戻っても動くのも面倒になってしまっているのではないでしょうか。

なお、これは主要都市だけの問題のように捉えられがちですが、地方は地方で、日常の移動は車ばかり使い、実は歩く機会がほとんどないため、地方にお住いの方も、ロコモ症候群の予備軍とも思われます。

便利になるのは良いのですが、その分、どこかにしわ寄せはくるものです。

 

ロコモの解消法はダイエットと同じ!

では、ロコモ症候群にならないために、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

ロコモは筋力やバランス力が落ちてきている状態であるので、日常生活の中で運動する習慣をつけること。

そして、たんぱく質とカルシウムを十分に含んだ、バランスの良い食事を摂るよう心がけることです。

これって、ダイエットをするときの原則と同じですね!

 

 

日常の動きもままならないと、いざダイエットしたくても、思ったようにできません。

最初のうちは、無理してスポーツを行う習慣を取り入れる必要はありませんが、少しずつでも「歩く」「階段の上り下り」などを意識的に多く行うことから始めてみると良いでしょう。

 

若年層だけではなく、40代以降の方も今から始めれば遅くありません!

筋力は歳を重ねてからでも鍛えられますので、もし不安があれば、少しずつ動く習慣をつけ、できるだけ長く健康にいられるよう、取り組んでいきたいものです。

そして、その習慣が知らず知らずのうちに、体に良い効果を与え、徐々に脂肪も燃焼され、痩せることだってできます。

思い通り動けることこそが、本当に健康であると言えるのです!

 

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