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マッチョ社長が語る「ダイエットの5つの勘違い行動」

2017/08/04

 

実際にダイエットに取り組んでいる方は、本や雑誌で色々と調べたり、人に聞いたりしながら、様々なダイエットに取り組んでいるのではないでしょうか。

本格的に取り組むのであれば、やはり王道なのは運動(トレーニング)と適切な食事になります。

しかし、なかなか結果が出なかったり、急なイベントですぐに痩せないといけないとなると、ファスティング(断食)やサプリを使ったりすることもあるでしょう。

また、しっかり運動もして、食事にも気をつけているのに体重が減らないとなると、自分がやっていることは間違っているのではないかと不安になることもあると思います。

私自身も最初は思うように体重が減らなかったり、ついつい食欲に負けて食生活が乱れたりしたことがありましたが、徐々に体重が減り始めるようになり、周りからも少しスマートになってきたなどと言われるようになると、モチベーションも上がるものです。

 

そんな中、ネット上で、『結果が出ない人の「勘違いダイエット」行動』という記事がありました。

執筆されたのは、最近マッチョ社長とか筋トレ社長などと言われ注目を集めているTestosterone(テストステロン)氏です。

どうしてもお菓子やスイーツを我慢できない方のためにのコラムで取り上げておりますが、Testosterone氏は筋トレだけでなく、ダイエットにも精通しており、正当な方法でかつ説得力のある説明に定評があります。

今回取り上げた記事の中で、勘違いダイエットの行動を5つあげております。

その5つがどんなものであるか、そして実際にそれが本当なのかを私自身の視点で検証していきたいと思います。

 

※以下の引用は全て「結果が出ない人の「勘違いダイエット」行動」より

 

【勘違いその1】ダイエットを始めるなら、まず「ランニング」

いきなり強烈なダメ出しですね。

やっている人にとっては「え〜っ」と感じるでしょうし、走るのが嫌いな方は「ラッキー!」と思うのではないでしょうか。

Testosterone氏はこれがダメな理由を次のように語っております。

このランニング、初心者でも始めやすいエクササイズであるが、“コスパ”で見るとあまり良くない。

ランニングの消費カロリーはおおよそ「体重×距離(km)」である。たとえば、60kgの人が10km走ったら消費カロリーは600kcal。10kmのランニングはだいぶしんどいが、消費カロリーはたったこれだけなのだ。一方で、体脂肪を1kg落とすのに必要な消費カロリーは約7200kcal。つまり、体重60kgの人が体脂肪を1kg落とすには単純計算で120km走らないといけない。フルマラソンを約3回分である。ランニングはカロリーを消費するエクササイズであるが、ランニングのみのアプローチでは効率が悪いと言えるのだ。

では、何が効率的かというと、筋トレである。筋トレ単体の消費カロリーは大したことないが、筋トレ「後」にもカロリーを消費してくれる。

(中略)

そもそも多くの方のダイエットの目的は、ただ体重を減らすことではなく、良いカラダになることではないだろうか。埋もれた筋肉が表面に出てくるから良いカラダになるのであり、それには筋トレが必須となる。筋肉を無視して食べる量を減らし、ランニングをして体重だけ落としても、細いのにプヨッとしただらしない体型になるだけ。

 

確かに数字だけをみるとその通りなのですが、ランニングだけはダメというのは言い過ぎですね。

特にダイエットのために運動を始めようという方は、今まで運動習慣がなかった方がほとんどではないでしょうか。

そのようは背景を考えると、たとえ効率が悪かろうと、運動をするという行為自体がとても前向きであると考えられます。

なので、ダイエットで運動(トレーニング)をするにあたり、初めは体を動かすということを習慣づけることが何よりも重要だと考えます。

1日10分、ランニングでもウォーキングでも毎日続け、無理なく続けられるようになれば、そのうち、それだけの運動だと物足りなくなり、もう少し時間を延ばしてみよう、筋トレも取り入れてみようと自然と思うようになります。

 

効率良いダイエットは、そうなってから取り組んでも問題ありません!

そこからTestosterone氏が提唱するように、筋トレを取り入れて「基礎代謝を上げる=痩せやすい体」を作るようにすれば良いのです。

 

【勘違いその2】「ダイエット」はとにかくカロリー制限!

こちらについては、最近のダイエット事情から、食事はカロリー制限だけではダメというのはご存知の方も多いでしょう。

私自身も、実際の食事はカロリーについては、あまり気にしておりません。

ここでは細かい制限などについては触れませんが、食事の基本はTestosterone氏も語っている通り、栄養バランスを常に気にする必要があります。

気にするのは「1日の総カロリー+3大栄養素のバランス」になるのです。

特にダイエット中はタンパク質が不足しがちになるので、積極的に肉や魚、大豆製品などを食べると良いのです。

肉の脂分が気になるのであれば、茹でたり、脂身をとるなどすれば良いでしょう。

 

【勘違いその3】プロテインは太る!

こちらについては、今でもそういう風に思われていることが多いと思うのですが、基本的にはプロテインはタンパク質を粉状にしたものなので、飲むだけで太るなどということはありません。

(プロテインにつきましては、こちらで詳しく説明しておりますので、ご興味のある方は参考にしてみてください。)

 

Testosterone氏はダイエットにこそプロテインを積極的に摂るように提唱しておりますが、これは筋トレを積極的にしている方であれば当てはまりますが、そうでなければ特にそうする必要もないでしょう。

1日の必要タンパク質の量は足りないと言われておりますが、基本的には普段の食事で、積極的にタンパク質の食べ物を摂るようにすれば問題ないです

特にプロテインを飲まなくても、しっかり運動(トレーニング)をすれば、十分痩せることはできますので、必ず飲まなきゃとまで考えることはないでしょう。

 

【勘違いその4】1ヶ月で10kgなどの短期痩せを目指すこと!

これについては、Testosterone氏の主張に100%同意です。

Testosterone氏は次のように語っております。

ダイエットは短期間で行うものではない。主な理由は2つ。

まずは、1カ月での体重の増減は「自分の体重の±5%」に留めるべきだから。たとえば体重60kgの人なら、3kgが目安。これを超えると体に大きな負担がかかってしまい、健康的なダイエットとは言えない。

2つ目が、短期間での急激なダイエットは、どうしても筋肉が減りやすくなってしまうため。ダイエットの本来の目的は、単純な体重減少ではなく、「美しい体」を手に入れること。本末転倒にならないように注意しよう。

短期のダイエットはとにかくリバウンドする率が高いです。

特に食事制限で短期のダイエットをすると、脂肪とともに筋肉量の減少も顕著です。

そうするとせっかく痩せても、基礎代謝が低くなり、食べた食事もエネルギーが有り余ってしまい、脂肪になりやすいのです。

どうしてもスリムになりたいという気持ちはわかりますが、実際に急激に痩せると、意外と締まりのない体になってしまいがちです。

とにかくすぐ痩せたいという気持ちはわかりますが、ここは焦らずじっくりと取り組みましょう!

 

【勘違いその5】アサイーボウルや野菜ジュースで野菜を摂ろうとする!

ダイエットは低カロリーの食事、そしてビタミンと食物繊維をたっぷり摂るというイメージがあり、そうなると野菜中心の食事を選ぶようになりますね。

しかし、食べ方を間違えると、ダイエットに良いどころか、太る元凶になるという危険もあるのです。

「血糖値の乱高下を防いで体によさそう」という理由で多くの人が取っている野菜。サラダで食べるときに使われるドレッシングだが、大量の砂糖や油が使われている商品も多く存在している。シーザーやゴマドレッシング等のクリーミーな商品は特に注意が必要だ。健康のためを思って食べたサラダが、実はドレッシングによって数百kcalを余計に摂取しているということは珍しくない。

野菜といえば、野菜ジュースも要注意。野菜ジュースの中には「野菜エキスのちょっと入った砂糖水」みたいな商品もあり、こういった商品の場合、「野菜不足解消」の気休めにもならないのだ。若い女性に大人気のグラノーラやアサイーボウルなども同じ部類だ。健康的な朝食というイメージかもしれないが、栄養素だけ見ると糖質たっぷりのデザートみたいなもの。むしろ、血糖値の乱高下によって体のダルさや空腹を助長する可能性が極めて高い。下手に野菜ジュースやグラノーラ、アサイーボウルを食べるよりも、三大栄養素のバランスを気にしつつマルチビタミン&ミネラルのサプリメントを摂取したほうが得策だ。健康を意識して取っている食品が意外と落とし穴というパターンは珍しくないのだ。

生野菜を摂る際には、そのままだと味気がないのでドレッシングをかけているという方も多いでしょう。

しかし、使うドレッシングは選び方を間違えると危険なのです。

カロリーについては、それほど気にしなくても良いかと思いますが、それでも砂糖や油には気をつけた方が良いでしょう。

また、ドレッシングの中には糖質を多く含むものもあったりします。

最近は、低カロリーやノンオイルのドレッシングもありますので、その中から選べば間違いはないと思います。

あるいは、自分でオリーブオイルをベースに手作りするというのもアリですね。

 

 

野菜ジューズについては、上記の説明にもある通り、野菜摂取の補助になるとは言い難いのです。

絞ってしまうことで、食物繊維は不足しますし、糖質も増えてしまいますので、頻繁に飲むのは危険です。

やはり、原型がある状態で食べた方が、しっかり栄養も取れるし、よく噛むことで満腹になりやすく、食べ過ぎも防げます。

手軽なので、どうしても野菜ジュース、グリーンスムージーなどを選びがちになってしまいますが、あまりそれに頼り過ぎないようにしましょう。

 

まとめ

以上が、Testosterone氏の語るダイエットの勘違いです。

どれも理論的に説明されておりますので、理にかなったものではあります。

ただ、全て当てはまるのは、しっかり痩せて完璧なボディメークをしたい方向けになりますので、補足で説明した通り、運動ならばランニングだけでも良いですし、プロテインを無理に飲む必要もありません。

現在の自分の状況に当てはめて、上手く取り入れられれば良いのではないでしょうか。

 

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