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何かと話題になる「水素水」その効果の真偽は如何に?

2017/08/02

 

つい最近も、飲めばガンが消えるなど表示したことで、とあるスーパーマーケットの社員が警察に書類送検されるといったニュースが流れるなど、実際の効果について話題になることが多い「水素水」。

水素水など科学的根拠が全くなく、飲んでも意味がないと主張する方もいれば、その一方で飲むことで健康にもよくダイエットにもなると絶賛する人もいたりします。

このように、事あるごとに議論の対象になるのですが、それをよそ目に各メーカーから今でも水素水が販売されております。

あらかじめ水素が含まれるタイプもあれば、専用の装置を使って水素を発生させるタンブラーなど色々ありますね。

こういう製品が出ているということは、やはり効果があるのではと思ったりもしますね。

 

でも、これだけ話題になるのですから、ここで改めて水素水について調べておくのも悪くないですね。

特に40代以降になるとダイエットと健康については誰もが気になるところですから。

今回は水素水を肯定的な面と否定的なものとそれぞれ見ながら、考えてみようと思います。

 

水素水とは実際にどんなものなのか

まずは、どちらにしても水素水とはどんなものなのかを知っておく必要があります。

水素水は学術的には「水素豊富水」と呼ばれており、水にある一定以上の水素が含まれたもののことを言います。

水素濃度を示す単位には「ppm(1ppm=0.0001%)」が使われており、実際に販売されている商品は、このppmで水素含有率が記載されております。

では、どれぐらい含まれていれば水素水と名乗れるのかという基準ですが、現在のところ水素の濃度の公的な定義はありません。

(これが水素水の効果を疑う理由にもつながっているのでしょうね)

市販の水素水の場合、飽和の50%[800μg/L(0.8ppm)]を超える商品が主流となっております。

 

今のところ、はっきりした定義や基準が示されていない水素水ではありますが、水素水に含まれている水素分子には、老化やさまざまな病気の原因とされる活性酸素を消去する働きがあると考えられております。

実際、医療分野では幅広い活用が研究されており、美容や健康に効果が期待されていると言われているのも事実です。

そして、水素水は厚生労働省が正式に認可している食品添加物でもあるのです。

 

 

水素水を肯定的にとらえる理由

まずは、水素水が効果があるという根拠について取り上げます。

 

先に説明した通り、厚生労働省が認可しているというのが一番大きいでしょう。

次に、水素水の効果について、医療機関で研究が続いているというのもあります。

効果がなければ研究などしませんからね。

 

次に、身体をサビつかせて老化を進める存在として「活性酸素」が取り上げられます。

しかし、その活性酸素による影響を、水素が抑制してくれるのではないかと期待されているのです。

その水素を簡単に摂取する方法のひとつが、水素水を飲むことでなのです。

 

なお、活性酸素がすべて悪いというわけではなく、細胞やDNAを傷つけてしまうヒドロキシラジカルをはじめとする、いわゆる「悪玉活性酸素」がもつ強力な酸化作用が人体に悪影響を与えているのですが、水素水は、このヒドロキシラジカルのみを選んで結合し、除去するという特徴があるという研究結果が報告されているのです。

多くの病気の原因になるといわれる悪玉活性酸素、その原因から守ってくれることが期待できる水素水の研究は、現在国内外で多数実施されております。

 

さらに、もう1つ肯定的に捉えられる理由としては、副作用がほぼないということです。

水素水に含まれている水素そのものは、無味無臭の物質で人体に無害だと考えられています。

また、水素は悪玉活性酸素のみに反応し除去する作用をもつとされ、水素水で水素を多量に摂取した場合でも、反応しなかった分は呼吸とともに体外に排出されると言われております。

以上のような理由から副作用の心配もないですし、また水素の取りすぎで余計に具合が悪くなったという報告もありません。

 

まだまだ研究が続いている水素水ですが、仮に飲んで効果がないとしても余計悪くなるということはないので、そういう面からも水素水を飲むことは悪いことではないというのが肯定派としても安心できる材料なのでしょう。

 

 

水素水に否定的な意見

さて、水素水を否定的に見る方ですが、これは何と言っても、水素水による効果が確実に実証されていないことが大きいですね。

肯定的な意見でも説明している通りですが、仮に飲んだとしても無害だから良いのではと考えても良さそうです。

 

おそらく否定派が水素水に嫌悪する最大の要因は、販売メーカーなどが誇大広告をして消費者を騙しているというのが大きいと推測されます。

 

メーカーとしては、やはり商品を売りたいがために、ついつい水素水の効能や効果を大きく取り上げ、時にそれがエスカレートして、癌が消えたなど話が大げさになってしまうこともあります。

「可能性がある」とか「期待されている」といえば良いのに、「必ず」「絶対」という強い言葉で煽ってしまうがために、本当に悩んでいる方がそれにつられて買ってしまうのです。

そして、全然効果が出ない(何も変化がない)ため「嘘をついた」と大騒ぎになり、マスコミなどで叩かれる羽目になるのです。

それを見た消費者が水素水に疑いを持ち、飲んだら害があるのではと思い込むため、水素水が否定的に見られるという結果になるのです。

 

結論は「飲んでみる価値はあり」

今回、あたらめて水素水について検証しましたが、一言で結論づけると次のようなものになります。

「水素水の効果はまだ研究中で確証はない、しかし飲んでも害にはならない」

つまり人によっては奇跡の水になる可能性もあれば、何の変哲も無いただの水ということもあるでしょう。

 

とはいえ、今でも研究は続いておりますので、もしかすると今後何か良い結果が出る可能性もあるかもしれませんね。

仮に何も変わらないとしても、普通に水分補給になりますから、体に悪いということもないでしょう。

 

これで体が変わるかどうかは人によって違いますが、もし効果を期待して水素水を飲んでみようというのであれば、次のような点に注目して商品を選ぶと良いでしょう。

 

(1)水素濃度が表示されている水素水を選ぶ

今は各メーカーからさまざまな水素水が販売されておりますが、中には水素濃度を表示していない水素水もあるようです。

もし選ぶのであれば、できるだけ表示されているものを選ぶことをオススメします。

基本的には濃度が高いものがより効果があると言われております。

 

(2)目安は1.57ppm

水素は高い圧力をかけることで水の中に溶けるため、非常に高い濃度の水素水を製造することも可能ですが、時間の経過とともに常気圧の状態に戻ります。

また、容器のフタを開けた瞬間に1.57ppm以上の水素はすぐに逃げてしまいますので、選ぶ際には、水素濃度は常気圧の限界値である1.57ppmあれば、十分な濃度があり、効果が期待されるかもしれません。

 

 

(3)高濃度水素水を選ぶ際のポイント

販売されているものの中には1.57ppm以上の高濃度が特徴の水素水もあります。

よく見られるのは、スティックタイプのものや高圧で水素ガスを溶け込ませるタイプ、そして専用タンブラーなどで水素を発生させるタイプのものです。

製造直後は、このような高濃度水素が溶存したり、極小サイズの水素ガスの気泡が水の中に浮遊していますが、これらも時間の経過とともに水素が抜けてしまい、いずれは下がります。

製造時の濃度だけではなく、飲む直前の濃度のことも考慮して選ぶと良いでしょう。

なお、高濃度のものを飲んでも、体に害はありませんので、その点は安心してください。

 

アレルギー抑制、便秘解消、アンチエイジング、代謝向上(ダイエット)などに効果を期待されている水素水、もしかしたらという期待にかけて常飲してみるのも悪くないかもしれません。

ただし、効果が100%というわけではないということを前提に、過度な期待を持たないのが無難です。

 

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