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いくら食べても太らない、実は結構危険だったりする!

2017/08/02

 

ほとんどの方は、あまり運動をしないのに、ついつい食べすぎてしまうと太ってしまい、なんでこんなことになるのかと頭を悩ませております。

しかし、その一方でいくら食べても太らない、ダイエットなど生まれてこのかた一度もやったことがないという、なんとも羨ましい人間がいるのも事実です。

特に、テレビ番組で行われる大食い選手権の類を見ると、参加している方に太っているという方はほとんど見たことがありません!

ギャル曽根ちゃんなんて、その典型ですね。

こちらは太らないように、甘いものを我慢したり、食べ過ぎないようにがんぱっているのに、バクバク食べる姿を見ると、嫉妬や殺意すら覚えてしまいますね・・・、というのは言い過ぎですが。

しかもダイエット本まで出しているし(笑)

 

そこで、今回は、なぜいくら食べても太らないのかというの、果たしてそれが本当に良いことなのか調べてみたいと思います。

 

いくら食べても太らない理由は?

まず、どれだけ食べても太らないのはなぜかという理由を、大きく分けて次のように考えてみました。

 

1.かなりハードなトレーニングをして、摂取カロリー以上に体力を消費している

2.たんぱく質・脂肪などをあまり取らず、野菜など低カロリーのものばかり食べている

3.胃酸が強い、胃下垂など特殊体質である

 

考えられることとしては、この3つでほぼ間違い無いです。

 

まず1番目ですが、これは水泳やマラソン、トライアスロンなどプロのアスリートなどが該当し、毎日6~7000キロカロリーも消費するような、かなりハードなトレーニングをしているケースです。

当然ながら食事量は多くなりますが、記録を出すために体を大きくし、栄養バランスの取れたボリュームのある食事を、大量に食べなくてはいけません。

これは常人では無いレベルですので、今回の対象からは除外となります。

 

続いて2番目ですが、これはベジタリアンやヴィーガン(ビーガン)みたいな食事をしているケースです。

こちらはダイエットのためにそうしているわけではなく、個々の思想などに関わる話で、何を食べても太らないという条件とは全く異なりますので、これも対象外となります。

 

となると、一般的によくみられるケースでありえる、いくら食べても太らないというのは、通常の人とは違う特殊体質の持ち主ということになると考えられます。

これはいくら望んで訓練しても、なれるものではありませんので、生まれつきの体質ということになるでしょう。

 

いくら食べても太らない特殊体質とは

ここからは、食べても食べても太らない特殊体質とは、具体的にどんな人たちなのか見ていきたいと思います。

 

・特殊体質

いわゆる大食い選手権に出るような方が生まれながらにしてもつ、特異体質です。

かなり昔に、大食いの人の体を調べた時に「この人は胃酸が以上に強いから」というのを聞いたことがあります。

記憶が曖昧なので、それ以上のことはわからなかいのですが、とにかく常人とは違うということは間違いないです。

そして、ギャル曽根ちゃんについても、なぜそんなに大食いなのかというのを検証されたことがあり、次のようなことがわかりました。

 

・血糖値が上がらない

一般的に食事をすると血糖値が上がりますが、ギャル曽根ちゃんは、いくら食べても血糖値が上がらないらしい。

 

・カロリー吸収されないまま排出される

一般の人よりも働きが活発、胃の中のものが消化されないまま、すぐに腸に送られ、排泄も早いらしい。

 

・ビフィズス菌が4倍

善玉菌であるビフィズス菌が一般の人よりも2~4倍の量。

 

・褐色脂肪細胞

脂肪燃焼で注目されている褐色脂肪細胞が常に活発で、寝ている間にもエネルギーを消費し脂肪が蓄えられない体質である。

 

これらは別に病気というわけではなく、遺伝によるものなのだそうです。

何れにしても、一般人と比べてはいけないということがよくわかりますね。

 

 

・胃下垂

胃下垂の人は食べても太らないということを、結構聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか。

先ほどの特殊体質とは違い、結構、胃下垂が影響して痩せているという方はいるようです。

 

胃下垂とは、胃がおへそや骨盤のあたりまで垂れ下がってしまっている状態のことです。

胃の上部と下部は他の内臓と繋がっているので、一応は正常な位置にあるのですが、その間にある胃の部分がだらんと下がっている状態なのです。

基本的に胃下垂は、痩せ型の人、細身で長身の人、華奢な体型の女性にに多くみられます。

生まれつきの体質でなる場合もありますが、なんらかのきっかけで急激に痩せて、それに伴い胃下垂になってしまうという方もおります。

また、生活習慣が影響している場合もあり、暴飲暴食がつづいたり、脂っこいものや甘いもの、刺激物などを好んで多く食べる、食事の時間が不規則、夜食の習慣、就寝前に食べるなどという場合に、胃への負担が大きくなり、胃下垂につながることもあります。

さらに、ストレスの影響で胃の働きが悪くなり消化不良を起こし、便秘や肌荒れなどとともに胃下垂になる場合もあります。

 

胃下垂は果たして体にとって良い状態なのか?

胃下垂の人は太らないといわれておりますが、実際のところ、胃下垂と太らないこととの間に明確な因果関係は認められていないようです。

むしろ、逆に痩せているから胃下垂になっているというのが正解に近いです。

 

胃下垂の人が太らない理由

理由としてあげられるのは、腹部の脂肪や筋肉の量が少ないことです。

胃を始め内臓は、周辺の脂肪や筋肉によって支えられおります。

食べ物が胃の中に入ってくると、胃は重さを増しますが、胃の周りを脂肪や筋肉で支えられているために下へさがらずに、通常は横に広がります。

それがいわゆる食べ過ぎなどでお腹が膨れる状態です。

ただ、胃を支える脂肪や筋肉が少ないと、重さを支えきれず、胃が垂れ下がるような形状になり、徐々に胃下垂の状態になるのではないかと考えられています。

また、胃下垂になると、消化不良を起こしやすいことも太らないことにつながっていると考えられます。

消化が十分にできず、栄養を十分に吸収することができないために、太りにくい状態になっているのです。

 

胃下垂は体にとってあまり良くないこともある

痩せたいと考えているならば、胃下垂の方がむしろ良いと一見考えてしまいがちです。

実際のところ、胃下垂であっても、まったく具合が悪くなるような症状が出ないことも多いようです。

胃下垂自体は、胃の下部が垂れ下がって骨盤内にまで落ちた状態のことを言い、病気ではなく胃の形をあらわすものです。

しかし、その形状から消化不良を起こしやすく、またストレスなどの影響によって胃の運動機能や胃酸の分泌などが低下します。

それにより、次のような悪影響もあるのです。

 

・食後に生じる不快感

胃もたれ感を覚えたり、食事をしてもすぐにお腹がいっぱいになったように感じて食べたくなくなったり(早期膨満感)します。

実際にはお腹に張りを感じたり、大量にゲップが出たりする場合もあります。

 

・みぞおち周辺に生じる不快感

ヒリヒリと焼けつくような感覚や、痛みが、みぞおちのあたりに生じます。

食事をきっかけにして症状が現れることもありますが、空腹時に起こる場合もあります。

 

・自律神経失調のような症状

胃下垂の原因がストレスや生活習慣の乱れなどが影響している場合、めまいや肩こり、頭痛など、自律神経失調症でみられるような症状が現れることがあります。

 

まとめ

このように、いくら食べても太らないという面に注目されがちな胃下垂ですが、実はそれ以上のデメリットもあるのです。

特に筋トレ等でしっかり体を作りたい方にとっては、栄養を十分吸収できず困ることも多いようです。

胃下垂になる原因は、生まれつきだったり、その後の生活習慣により様々で、対処方法もそれによって異なってきます。

単純に筋トレで腹筋を鍛えれば良いと思われがちですが、内臓を支える筋肉はまた別で、筋トレ等で鍛えるのが困難な場所にあるのです。

実態の対処方法については、かかりつけの医師や、健康診断時などで医師や栄養士さんと相談しながらじっくりと取り組むのが現実的のようです。

 

太りやすい体質の人間から見れば、羨ましいと感じてしまうかもしれませんが、それと別に苦しんだり悩んだりしているのですね。

むしろ、太り気味の方が、しっかり食生活と運動に取り組めばダイエットの成果が目に見えるので、良いのかもしれませんね。

 

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