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デブはなぜ汗っかきなのか?

2017/11/21

 

なんとも辛辣で挑発的なタイトルではありますが、これは個人的な経験を踏まえ、ずっと気になっていたことであります。

とにかく太っていると、ちょっとしたことですぐに汗をかき、しかも止まらない。

そして、たいてい暑がりです。

 

もちろん、汗っかきであるのは体型だけが原因ではありませんが、やはり太っている方が多いというのは当てはまると思われます。

本当に太っていると汗っかきなのか?

そしてそれを抑える方法はあるのでしょうか?

 

太っていると汗っかきであるのは本当です

結論から言うと、太っていると汗をかきやすいと言うのは事実です。

人は日常生活で体内に多量の「熱」を発し、この熱を絶えず体外に放出して、恒常性を保っています。

この時、皮下脂肪が多い状態であると、体外への熱の放出を抑えてしまうため、体温を上がりやすくなるのです。

そのような状態で体温を下げるには、より多くの発汗が必要となり、普通の人より汗をかきやすくなるのです。

 

 

特に、普段から運動をしていない場合、ちょっと動いただけでも大量の汗をかいてしまうのは、一定の運動量に対する酸素を取り込む力(酸素摂取能力)が著しく低いことにも関係しています。

さらに、酸素の摂取が十分でないと、無酸素運動を行うときの方法でエネルギーを得ようとするので、汗のなかに乳酸が増加して、臭いが強い汗をかきやすくなるのです。

 

これは、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪の多い場合も同様です。

内臓脂肪は貯蔵されている中性脂肪の活性度が高く、血中の脂肪酸の濃度が濃くなりやすいため、抹消の毛細血管の動脈硬化をおこしてしまいます。

これにより、皮膚の血流の悪化をまねき、体内の熱の放出が阻害される結果、代償的に発汗作用が強くなり多量の汗をかきやすくなるのです。

なお、見た目は通常体型でも、隠れ肥満(内臓脂肪が多い場合)だと、急に汗をかきやすくなったということもありますので、注意が必要です。

 

対処方法はやはり脂肪を減らすこと

上記の説明の通り、脂肪が多い状態だと汗っかきということはわかりました。

となれば、汗かきを改善する方法は、その原因を取り除くこと、つまり脂肪を減らすことです。

一言で言えば、ダイエットをするしかありません!

 

 

体についた皮下脂肪、および内臓脂肪が減れば、自然と発汗量も減りますので、体がべとついたり、衣類が汗にまみれる不快感に悩まされることもなくなるでしょう。

そして、運動系のダイエットをしっかり取り入れれば、酸素摂取能力も向上しますので、有酸素運動で使われるエネルギーを効率よく使うことができるようになり、嫌なニオイの汗が出ることもなくなるでしょう!

 

多汗症との違いには注意

太っている方向けの汗っかきに対する対策は以上となりますが、もう1つ注意しなればいけないのは多汗症との違いです。

多汗症は、体型に関わらず異常に汗が出る現象で、特に局部的(わきや手汗など)に汗が多く出ることが多いとされます。

ほとんどの場合、精神的ストレスが原因とされています。

人前に出て緊張している時や、失敗してはいけないと不安を覚えると多量の汗をかきますが、リラックス状態にある時でも多量の汗をかいたり、朝、目が覚めたばかりの時に汗をかき始めるといったケースもあります。

これは、緊張した時に交感神経が過度に敏感になるため、多量の汗をかくのです。

 

 

ただし、多汗症は必ずしも精神的ストレスが原因で発症する病気ではなく、次のようなことが原因であることもあります。

・循環器や中枢神経の疾患などによる代謝異常や内分泌異常(糖尿病・結核など)

・ホルモンバランスの乱れ(特に女性は月経や妊娠、更年期障害など)

・生活習慣の乱れ

このように、多汗症には様々な原因が考えられますが、れっきとした病気であるケースが多いので、疑いがある場合は、一度医師の診断を受け、適切に治療されることをオススメします。

 

まずは、自分の体型を向き合い、脂肪が多いようであれば、ダイエットに取り組み、汗にまみれる不快感から脱出できるようにしたいものです。

 

 

でも、どうしても今の汗っかきの不快感をいち早く解消したいのであれば、専用のサプリも出ていますよ。

ベタベタからサラサラに変わり、さらにダイエットを取り入れれば、早く解消できる可能性もありますよ!

 

汗っかきの方へ。アセッパー

 

 

 

 

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