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ロカボの次は「ハイレジ」ダイエットに注目!

2017/08/02

 

今やダイエットの食事制限の方法として糖質(炭水化物)を制限するのは常識となりつつあります。

実際にロカボ(ローカーボ)とも呼ばれており、当サイトでも取り上げたことがあります。

そして、ロカボの次に来るということで注目されているのが「ハイレジ」と言われております。

なんかカタカナ言葉ばかりでよくわからないという声も聞こえてきそうです(笑)

まだ言われ始めたばかりですので、それほど認知はされていないかもしれませんが、2017年の後半以降、ダイエットの1つとして普及するのではないかと睨んでおります。

それに合わせて、ハイレジの関連商品も登場し、サプリや健康食品のマーケットで注目を集めるのではないでしょうか?

 

今回は、一足早く「ハイレジ」について触れておこうと思います。

 

そもそも「ハイレジ」って何ですか?

まずは「ハイレジ」について説明が必要ですね。

ハイレジとは「豊富な(ハイ)、レジスタントスターチ(レジ)」の略で、要はレジスタントスターチを多く含む食材のことです。

レジスタントスターチとは、消化されない(レジスタント)でんぷん(スターチ)という意味で、「難消化性でんぷん」とも言われます

でんぷんがあることから糖質(炭水化物)にあたるのですが、実は食物繊維と同じような働きをすることで注目されております。

レジスタントスターチは、小腸内で消化されず大腸まで届き、腸内細菌のエサになる、つまり、食物繊維と同じように、腸内で善玉菌を増やし腸内環境を整える効果が期待できるのです。

また、血糖値が上がりにくいという特徴もあります。

 

 

近年、糖質制限に取り組む人が増えておりますが、その一方で栄養不足、食物繊維の摂取が足りないという弊害も出ているケースがあります。

食物繊維の摂取不足は、悪玉菌を増やすため、腸内環境を悪化します。

それにより、便秘気味になる、体脂肪の蓄積、脂肪肝、糖尿病、高血圧の発症などの生活習慣病、がんや免疫機能の低下、精神疾患にまで影響を与えることがわかっております。

そのため、いくらダイエットのためとはいえ、健康を維持するためには食物繊維の摂取源となる炭水化物は適度に摂らないといけないのです。

その助けになるものこそレジスタントスターチ、すなわちハイレジの食材になるのです。

 

レジスタントスターチが持つ4つの効果

炭水化物(糖質)でありながら、食物繊維と同じ特徴を持つレジスタントスターチは、摂取することで次のような効果が期待されております。

①血糖値の上昇抑制

②便通の改善

③美肌などのアンチエイジング効果

④体重増加の抑制・脂肪減少

やはり、ここで気になるのは④の体重が増えることを抑え、脂肪を減らすというダイエット効果ですね!

 

先ほども触れたとおり、レジスタントスターチは食物繊維と同じ働きをもち、胃や小腸でで消化されず大腸まで届きます。

さらにレジスタントスターチは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方の特徴を持っております

水溶性食物繊維は大腸内の善玉菌のエサとなり、善玉菌が活発になることで糖が脂肪細胞に取り込まれるのを防ぎ、代謝を上げ肥満を予防します。

不溶性食物繊維は便のかさを増やし、腸の動きを活発にすることで便通が良くなります。

また、レジスタントスターチは通常の食物繊維よりもさらに大腸の奥深くまで届き、善玉菌を活発化させる働きがあると言われておりますので、さらに腸内環境がよくなると期待されております。

 

整理すると、腸内環境を良くすることで、脂肪が余分に増えるのを抑え、便として排出されることでダイエット効果が期待されるというものです。

 

オススメのハイレジ食品

これだけの効果があるのであれば、是非ともハイレジを含む食品を積極的に摂りたいものです。

では、実際にレジスタントスターチが豊富に含まれている食品(食材)とはどのようなものがあるのでしょうか?

 

代表的なものとしては、インゲン豆トウモロコシ大麦白米全粒小麦(全粒粉)ジャガイモなどです。

その中でもバーリーマックス(スーパー大麦)は通常の大麦の4倍も含まれており、注目の食材です。

最近はスーパーなどで、グラノーラなどに含まれている商品を見かけることがありますね。

 

また、レジスタントスターチは加熱すると大幅に減り、冷めると再び増えるという特徴を持っております

これは、未加熱の食材はでんぷんの分子が消化されにくい状態にあったり、冷や飯のように一度加熱され、糊化したでんぷんが、冷めることで再結晶して消化されにくくなったりするためなのです。

そう聞くと、ご飯などを冷めた状態で食べなくてはと思ってしまいますが、現実にはそれを継続するのは困難ですし、逆に体の冷えを引き起こすこともありますので、適度に調整しながら食べるのが良いでしょう。

 

以上のことを踏まえ、食生活にもハイレジ食を取り入れててダイエットに生かすのも良いですね。

おそらく、もう少しすれば、ハイレジ食品が増え、手に入れるにも容易になるのではないかと思われます。

 

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