40代から始めるダイエット&アンチエイジング

40代でもまだまだダイエットは間に合います!また気になるアンチエイジングについてもチェック!目指せ−10歳!

medi8ヘッダ


食事 ダイエット

コーヒーを飲んでダイエットすることのメリット・デメリット

2017/07/27

 

コーヒーを飲むことでダイエットになるという話をよく聞きますね。

例えば、コーヒーに含まれるカフェインが効果があるのだとか、有酸素運動をする前にコーヒーを飲むと脂肪の燃焼効果がアップして痩せやすくするなど、いろいろなことが語られております。

その一方でコーヒーの飲み過ぎは健康を害すなどということも言われております。

実際、コーヒーがダイエットにどれだけ効果があるのか、またコーヒーのデメリットはあるのか?

今回はその点を掘り下げてみたいと思います。

 

コーヒーがダイエットに良いと言われる3つの理由

先ずは、コーヒーがダイエットに効果があると言われる理由について説明いたします。

 

①カフェイン効果

コーヒーに含まれる成分として真っ先に思い浮かぶのはカフェインだと思います。

カフェインには「眠気を覚ます覚醒効果」「集中力・記憶力向上」「脳卒中のリスク低減」、そして「ダイエットに効果的な脂肪燃焼酵素の活性化」というメリットがあります。

ダイエット効果に目を向けると、カフェインは交感神経の方を活性化させ、脂肪を分解するリパーゼという消化酵素を活性化させる作用があり、カフェインを摂取することで脂肪の分解が促進され、体に脂肪が溜まるのを抑える効果が期待されています。

さらに、血行促進効果もあり、体の隅々まで血液が行き届き、代謝が良くなり、体温も上がり、痩せ体質になりやすいと言われております。

 

②クロロゲン酸が脂肪を分解する

カフェインはコーヒーのみならず、お茶やエナジードリンク類にも含まれております。

しかし、コーヒーだけに含まれているクロロゲン酸がダイエットに効果を発揮するのです。

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、脂肪分解と脂肪蓄積抑制効果を持ちます。

カフェインとクロロゲン酸が両方含まれるコーヒーを飲むことで、脂肪が体に溜まりにくくなり、さらに脂肪の燃焼が促進されます。

 

③利尿効果促進でデトックス

これはコーヒーを始め、お茶などを大量に飲むと頻繁にトイレに行きたくなるという経験をされた方も多いことでしょう。

カフェインには、利尿作用や腸の収縮をコントロールする神経を刺激する効果もあるので、カフェインを含んだ飲み物を摂取すると余分な水分や老廃物が排出されて、むくみや便秘解消効果があると言われております。

本来であれば、水を飲むことで自然と不要な水分は排出されるものですが、もし、むくんだ状態が続いているなど、トイレに行く回数が少ないと感じた場合は、コーヒーなどを飲んで排出を促進させるのも効果があります。

 

ダイエットに効果が出るコーヒーの飲み方

コーヒーを飲むことでダイエット効果があることはわかりましたが、一方で飲み方を間違えると、むしろダイエットにならず更に太ってしまう原因にもなります。

また、カフェインの取りすぎで体を壊す可能性もあります。

(コーヒーのデメリットについては、後ほど触れます)

せっかくならば、効果が出るように飲むのが良いので、ここではオススメの飲み方を説明します。

 

①ホットのブラックで飲むのが良い

コーヒーの代表的な飲み方にはホットとアイスがありますが、痩せるためにはホットコーヒーで飲むのがオススメです。

ホットコーヒーの方がカフェインやクロロゲン酸を効率的に吸収できることに加え、体温が上がり代謝が促進されてやすくなります。

また、砂糖やミルクは入れないようにします。

ブラックであればノンカロリー(0kcal)ですが、砂糖やミルクを入れてしまうと、たちまち高カロリーの飲み物に変わってしまいます

 

更に、可能であれば、インスタントよりもドリップコーヒーが好ましいです。

カフェインやクロロゲン酸の含有量はドリップに比べると半分程度に減ってしまいます。

コーヒーの香りを楽しめ、リラックス効果も期待できます。

 

 

②飲み過ぎに注意

後ほど触れますが、ダイエットに効果のあるカフェインも、取りすぎると体に害を及ぼしてしまいます。

摂取すべきカフェインの目安としては、体重1kgあたり3mgと言われております。

ドリップコーヒーには100mlあたり67mgほどカフェインが含まれております。

体重60kgくらいの人であれば普通のコーヒーなら約300mL、カップに3杯弱くらいが目安とされています。

 

③飲むだけでダメ!適度な運動も取り入れよう!

これを書くと「またか・・・」と思われてしまいますが、残念ながらコーヒーを飲むだけで劇的に痩せるというのは不可能です。

コーヒーを飲んだとしても、消費カロリー(運動量)が摂取カロリー(食事量)よりも上回らないと効果は期待できません

しかしながら、コーヒーには脂肪燃焼を促進させる効果がありますから、それを利用し、運動前にコーヒーを飲むことで脂肪燃焼効果をさらに高めることができます。

運動30分前頃を目安にコーヒーを飲み、脂肪を効果的に燃焼させましょう!

また、コーヒーには脂肪が体に蓄積するのを防ぐ効果があるのを利用し、食後の消化が始まるタイミングで飲めば、体へ脂肪が溜まるのを抑制できますので、食後に飲むのもオススメです。

 

 

飲み過ぎに注意!コーヒーのデメリット!

最後にコーヒーのデメリットにも触れておきます。

コーヒーのデメリットで大きいのは、やはりカフェインの取りすぎによるものが大きいです。

カフェインのデメリットで挙げられるものとしては次のものがあります。

・依存性がある

・頭痛を引き起こしやすい

・不眠症の原因になりやすい

・胃液の分泌を促し胃もたれになりやすい

・成長ホルモンの分泌を抑えてしまう(妊婦や子どもへの害)

・メラニン色素の拡張によりシミができやすい

・利尿作用により脱水症状やカルシウム不足に陥りやすい

・過剰摂取でイライラの原因になる

 

これらのデメリットも適度な量を守れば、気にすることではないのですが、飲みすぎることにより、弊害が現れますので注意が必要です。

また、カフェインには鉄分の吸収を抑制する働きがあります。

成長ホルモンの分泌の影響と合わせ、特に鉄分が不足しやすい妊娠中は摂取量を控える、あるいは口にしないのが賢明です。

 

更に体内が水分不足の状態になると脂肪燃焼が滞ってしまいます。

脂肪の分解は「加水分解」という反応により行われますが、水が不足している状態では正常に働きません。

脂肪の運搬も体の水分により行われますから、水分が不足すると脂肪の燃焼が抑制され効果が出ません。

これではせっかくコーヒーを飲んでも燃焼効果が出ません。

コーヒーを飲んだからといって水分補給にはなりませんので、しっかり「水」を飲んで水分補給をするようにしましょう

 

ちなみに最近では、カフェインを大幅に取り除いたカフェインレスコーヒー(代用コーヒー)などもあります。

もし、カフェインが体に及ぼす影響が心配、あるいは普段からコーヒーの飲みすぎが気になる方は、選択の1つとして選ぶのもアリですね。

 

カフェインレスでもクロロゲン酸は含まれておりますので、ダイエット効果は期待できますよ。

コーヒーの香り自体もクロロゲン酸によるものなので、普通にコーヒーを飲んでいるのと何ら変わりありません。

以上のことをもとに、コーヒーが好きな方はうまくダイエットに活用してみてください!

 

medi8記事下

-食事, ダイエット