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土井善晴先生の「一汁一菜」はダイエットに応用できるか

2017/11/21

 

先日、とあるテレビ番組を見ていた時に、料理研究家の土井善晴先生が、家で作る料理は「一汁一菜」で良いということを提唱されておりました。

和食の基本は「一汁三菜」と言われており、飯と汁(お味噌汁など)に、肉や魚等の主菜、野菜や海藻、豆腐などの副菜が献立に入れることを言います。

家庭料理ではこれを基本として料理を作ると言われておりますが、最近の生活習慣(ライフスタイル)だと、それを用意することすら、なかなか時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。

現代社会の事情も考慮しつつ、土井先生がたどり着いたのが「一汁一菜」なのです。

 

これをみると一汁一菜は体にも良さそうでしし、なんだかダイエットにも効果がありそうな感じがしてきました。

今回は、一汁一菜と、ダイエットに応用できるかについて考えてみました。

 

現代社会の家庭料理は作るのが大変

そもそも、一汁三菜の成り立ちは、神様へのお供えであり、ハレの日の料理だったそうです。

今のように献立を多く揃えるようになったのは戦後の高度経済成長期に海外から入ったライフスタイルに影響され、それが庶民の憧れとなっていき、いつのまにか家庭料理のハードルがだんだんと上がってしまったものなのです。

 

しかし、毎回の食事で一汁三菜を守り、おかず3つを作るって大変なことで、時間や労力、それに、献立を考え、栄養バランスも考えたらできなくて当然と主張されております。

専業主婦でも大変、仕事をしながらだったらなおさらです。

家庭料理に携わっている土井先生の長年にわたる疑問の回答が、まさに一汁一菜なのです。

 

「一汁一菜」献立の基本

土井先生が提唱する一汁一菜の献立は、ご飯を炊いて、あとは具だくさんのお汁を作る、これで十分なのだそうです。毎食これだけでも健康は維持できるそうです。

そして、家庭料理がいつもごちそうである必要はないし、いつもおいしくある必要もないとも言われております。

 

お味噌汁は、おかずを兼ねた具だくさんが基本です。

実は味噌汁を作るのはそれほど難しくなく、具を切って鍋に入れて一煮立ちしたら、味噌を入れるだけ。

5分〜10分で完成します。

みそ汁の具は何を入れてもよく、とある番組では前日余った唐揚げを入れているレシピが紹介されていました。

味噌は意外と何でも合うそうですよ。

 

 

こんな料理ばかりで飽きないのかという声も聞こえそうですが、土井先生が言うには「おいしい」って舌先で味わうものばかりではなく、食べた後に「なんだか体の中がきれいになった気がする」と感じられることが大事なのだそうです。

口の中に入れて体から出て行くまでが「食べる」という行為だとしたら、細胞のひとつひとつが喜ぶような、「心地良い」というおいしさを感じられる、一汁一菜はその柱となる食事のスタイルなんです。

 

また、ご飯と味噌汁にこだわる必要もなく、例えば、野菜スープをベースにして、あとはパンやチーズ、果物などを添えてみてもいいそうです。

ご飯をパンやパスタに変えても良いし、みそ汁が野菜スープに変えるのもありです。

パスタにみそ汁はおかしいとか、イタリアンはこうあるべきなどと言うこだわりは、家庭料理に持ち込まなくてよく、基本的には自分の好きなもの、あるものを食べれば良いそうです。

 

もちろん、毎食これにこだわる必要はなく、たくさん食べたい時はおかずをいっぱい用意してもよし、外食したっていいのです。

要は、あまり手間をかけたくない時には、こういうスタイルもありと言う感覚で捉えれば良いのではないでしょうか。

 

「一汁一菜」は食事のコントロールがしやすくダイエットに取り入れられそう

さて、この「一汁一菜」、毎日の献立の手間から解放され、もっと気楽にと言うのがコンセプトですが、違う角度から見ると、食べる量を抑えることができ、栄養バランスも悪くないです。

そして、何よりも食べる量を抑えることができそうなので、これは特にべ過ぎに悩んでいる方にとっては、ダイエットの1つとして取り入れるのもアリかと思われます!

 

まずはご飯ですが、炭水化物は栄養素として必要ですが、ここは少量に抑えたいところですね。

あるいは玄米や雑穀などに置き換え、食物繊維を増やすのも良いですね。

 

 

そして、次に味噌汁です。

まず味噌自体が発酵食品、そして大豆からできているので、たんぱく質もありますね。

もちろん、それだけでは足りませんので、ここで具だくさんにしてボリュームを増せば良いのです。

多く入れたいのはやはり野菜、適当な大きさに切って鍋に入れれば、程よい具合になりますし、野菜の旨味も汁に溶けて美味しくなりますよ。

そしてボリューム(たんぱく質)を足すのに、肉や魚を入れてもいいですね。

(なんとなく豚汁に近いイメージ!)

 

汁物というのはお腹を満たしますので、意外とこれで満腹感を得られそうな気がします。

これで足りなければ、納豆や冷奴、お漬物を添えてもいいですね。

 

最初は物足りなさを感じるかもしれませんが、味噌汁のボリュームを工夫することで、結構うまくいきそうな気がします。

時間がある時に味噌汁のレシピをネットで検索みるのも楽しいかもしれませんよ。

 

このように考えていくと、「一汁一菜」はダイエットに向いているスタイルと言えますね!

なお、一汁一菜の細かい内容はレシピなどは、土井先生が著書を出されていますので、興味のある方は目を通してみると良いのではないでしょうか。

 

 

最近、この一汁一菜を知ったのですが、これはすぐにできそうなので、早速取り入れており、徐々に効果が現れております。

少しずつ体重も減ってきており、今年中には目標体重に達しそうです。

 

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