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ダイエット時における、お酒との付き合い方

2017/07/20

 

ダイエットを実施するとき、食事に気をつけならなければならないのは言うまでもありませんが、その際に必ず話題に上るのが「お酒」についてです。

タバコに比べれば、体に与える害は歴然の差がありますが、一般的に考えれば、体にあまりよろしくないというのが一般的な認識ではないでしょうか。

ダイエット以前に、健康のことを考えれば、飲まないに越したことはありませんが、なかなかそうもいきませんね。

最近は、若い世代があまりお酒を飲まなくなったという話を聞きますが、それ以上の世代、特に30代40代ともなると、やはりお酒は日常生活に欠かせないものという方も、まだまだいることでしょう。

そこで、今回はダイエット時に、お酒がどのような影響を及ぼすかを確認し、どのようにお酒と付き合えば良いか考えてみたいと思います。

 

お酒(アルコール)を飲むと太る3つの原因

お酒を飲みすぎると肝臓を悪くするなど、色々な悪影響がありますね。

しかしそれ以外にもお酒を飲むと太るということを聞いたことはありませんでしょうか。

では、なぜお酒を飲んでしまったら太ってしまうのか、その原因を取り上げてみました。

 

①糖質が高いお酒がある

お酒の中でも、ビールやワイン、日本酒は糖質が多く含まれます

飲み過ぎれば、糖質を摂りすぎることになりますので、太る原因になります。

 

②食欲を促進する

こちらは実際に経験されている方も多いでしょう。

アルコールを取り込むと、なぜか食欲が湧きますね。

これは、アルコールは胃を刺激し、それによって胃液の分泌量が増え、消化も早まることで食欲増進につながるからです。

 

さらに、ビールなどを飲むと、脂っこいものを食べたくなってしまいますね。

おまけに酔いもまわり、判断力が鈍った状態では、食べる量のコントロールも効かなくなり、ついつい食べ過ぎてしまうこともあります。

こういうことを続けていると、太るのは必然とも言えるでしょう。

 

③脂肪の分解を止めてしまう

さらに、アルコールが体内に入ると、分解されアセチル補酵素A(アセチルCoA)という物質ができ、過度に蓄積すると、脂肪の増加につながることがわかっております。

また、アルコールの分解の過程で、身体にたくさんのエネルギー(カロリー)があるというシグナルを送り、エネルギーを蓄えようとするため、脂肪が蓄積されてしまうのです。

 

これ以外にも、お酒の飲み過ぎで筋肉にダメージを与えてしまうこともあります。

 

ダイエット時にお酒を飲むときに気をつける3つのこと

以上のことを考えると、せめてダイエット時は禁酒するのが好ましいのですが、晩酌を習慣をしている方はさすがに辛いでしょう。

特に30代、40代、そして50代と働き盛りの世代は仕事でのストレスもあるでしょうから、お酒がないとやってられないという方もいるでしょう。

そのような場合には、次のようなことに気をつけて、お酒と食事を楽しむようにしましょう。

 

 

①お酒はできれば蒸留酒を

まずは飲むお酒ですが、できれば蒸留酒である焼酎やウイスキーなどが好ましいです。

蒸留酒は糖質が少ないので、他のお酒に比べれば影響も少ないからです。

(さらに、できれば水やお湯、炭酸水で割った方が良いです)

とはいえ、やはりビールは欠かせないというかもいるでしょうから、その場合は、乾杯のコップ一杯程度にとどめると良いでしょう。

 

②おつまみは食物繊維が多く、脂っこくないものを

次におつまみですが、まずはサラダなど野菜を多めに食べ、食物繊維を摂るようにします。

これにより糖質の吸収がゆっくりとなります。

特に枝豆やお漬物(塩分には注意)はオススメです。

 

そして食べるものは、糖質と油分が少ないものが好ましいです。

どうしても食べたい場合は、量を調整しましょう。

 

逆に、本当にお酒が好きな方は、つまみなどいらないと、何も食べない方もおりますが、逆に内臓に与える刺激が強過ぎます。

これはダイエット以前の問題ですので、お酒を飲む際は必ず何か食べるようにしましょう。

 

③締めはできれば食べない、どうしてもという場合はお茶漬けか雑炊を

お酒が進むと、どうしても締めにラーメンが食べたくなってしまうことが多いですね。

これは食欲が増進され、アルコールによって体内の水分が蒸発、塩分も少なくなり、体がこれを欲するからです。

しかし、これこそがお酒で太る最大の原因となるのです!

 

できれば、おつまみでしっかりとお腹を満たしておくのが好ましいです。

どうしても食べたい時は、麺類ではなくご飯物(お茶漬けや雑炊、おにぎりなど)にしましょう。

小麦類は体を冷やしてしまい代謝が落ちるため、太りやすくなるのです。

それならば、ご飯に汁を吸わせて体積を増やせば、少量でも満足しやすいので、締めとしてもちょうどよいのです。

 

できれば週1度ぐらいに抑えられれば・・・

以上で説明した通り、飲むもの、食べるものに注意しながらお酒を楽しんでいただければと思います。

できれば、週1回程度が好ましいのですが、長年の習慣を変えるのは難しいでしょうから、まずは飲むお酒、おつまみから見直し、徐々に改善していければ良いでしょう。

そして、少しずつ飲まない日(休肝日)を増やしていければ言うことありません。

 

 

とはいえ、たまにはストレス発散し、何も考えすに飲み食いしたい時もあるでしょうから、そういう時まで節制しろとは言いません。

そういうときには、翌日に食べる量をコントロールするなど、うまく工夫をするようにしたいものです。

 

ダイエットと飲酒は同時にはうまくいかないと言われておりますが、ちょっと注意すれば、できないことはありませんので、色々と取り入れながらチャレンジしてみましょう!

 

お酒を飲む前に【すこやか工房ゲンキウコン】

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